[C#] 難読化ツールを使って逆コンパイル対策してみた(PreEmptive Protection – Dotfuscator)

C#

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難読化とは、ソフトウェアプログラムを人間が解読困難な形のコードに変換することを指す。
現在では、誰にでも簡単に逆コンパイラを入手し、リバース エンジニアリングできてしまう。それゆえ、秘密にしておきたいロジック(ライセンス供与されたコード、コピー保護メカニズム、所有権を有するビジネス ロジックなど)の解析を防ぐためにも、難読化が必要となってくる。

(1) 動作確認環境

  • Microsoft Visual Studio Professional 2017
    Version 15.5.6
  • Windows 7 x64

(2) インストール

1. クイック起動 (Ctrl キーを押しながら Q キーを押す) 検索バーで、「dotfuscator」と入力する。

2. 表示されたクイック起動の結果から、[PreEmptive Protection – Dotfuscator (個々のコンポーネント)] を選択する。
3. インストーラーが起動する。
4. 次へ次へと進む。
5. Visual Studio IDE のすべてのインスタンスを閉じるように促されるので、閉じるとインストールが開始される。

(3) 実行

1. インストールが完了したら、再度 Visual Studio を起動し、メニューから「ツール」-「PreEmptive Protection -Dotfuscator」をクリック。

2. 初回起動すると、使用許諾に同意し、使用者の情報を登録する。
3. 登録したメール宛てに、Serial Number と Confirmation Number が届くので、その内容を登録するとGUIが立ち上がる。4. 左ツリーで「入力」を選択し、exe を登録する。

5. メニューの「ビルド」をクリックし、出力先を選ぶと、完了。

以上

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